ゴールデンウィーク明けの5月18日からお手火の準備は始まります。

土日を除いた毎夜、祭事運営委員約20名でお手火の素材である松の木を支度し、

大手火は1体が長さ4メートル、重さは200キロ、これを3体とたくさんの小手火を現在作製されています。

お手火神事は、沼名前神社の祇園宮の祭神・須佐之男命(すさのおのみこと)の神輿渡御(みこしとぎょ)に先立って行われるお祓いの行事です。

7月11日のお手火神事から始まり、12日は神輿渡御祭、19日は神輿還御祭と続きます。

 

7月11日のお手火神事では、燃え盛る三体の巨大なたいまつ「大手火」を担いだ氏子衆たちが頭から水をかぶりながら、ゆっくりと四十五段の大石段を登っていき、沼名前神社境内が炎と熱気に包まれます。
熱い夏の火祭りは、威勢のいい勇者そのものの姿や燃え盛る炎に心も煽られます。

そんなお手火神事を見に鞆に出掛けてみませんか?

 

会場/沼名前神社

住所/福山市鞆町後地1225

日時/2026年7月11日(土曜日)