毎年鞆で開催される弁天島花火大会は、瀬戸内の穏やかな海と歴史ある町並みに包まれながら楽しめる、風情ある初夏の風物詩です。
舞台となる弁天島は、鞆のシンボルでもある常夜燈の沖合に浮かぶ小さな島。
朱塗りの弁天堂が建っていることから、通称弁天島と言い、百貫島とも呼ばれています。
そこから打ち上げられる花火は、海面に映り込む光とともに幻想的な景色を生み出します。花火との距離が近いため、夜空に上がる花火の迫力を体いっぱいで感じられるのも魅力です。打上げ前には地元の住民とこども達が伝統のアイヤ節を披露します。
鞆は古くから潮待ちの港として栄えた歴史ある町。石畳の路地や町家の風景のなかで花火を楽しめるのは、他ではなかなか味わえない特別な体験です。
夕暮れ時には、港に沈む美しい夕日とともに、ゆったりとした時間が流れ、花火への期待感をより一層高めてくれます。
ぜひ一度、弁天島花火大会へ足を運んでみてはいかがですか?
当日、会場周辺の駐車場は数に限りがあります。お車でご来場の際には必ず事前予約の駐車場、またはシャトルバスのご利用をお願いします。なるべく公共交通機関をご利用ください。
日時:5月30日(土)
19:00~20:30(予定)
(雨天中止)
福山市鞆支所周辺一帯

