まちのお知らせ
「まちのお知らせ」では、鞆の魅力が伝わる情報をお伝えしていきます。
鞆のまちで開催されるイベントやキャンペーンの告知、まちづくり活動の様子など、「まちのお知らせ」に掲載を希望される情報をお寄せください。
<お申し込み方法>
「まちのお知らせ」掲載申請書 をメールまたはご郵送ください。
申請書のダウンロードはこちら
・メール
bunkazai@city.fukuyama.Hiroshima.jp
(申請書を添付するか、メール本文に内容を記載してください。)
・郵送
〒720-8501 福山市東桜町3-5
日本遺産鞆の浦魅力発信協議会(事務局:文化振興課)
TEL:084-928-1278
伝建デジタルdeスタンプラリー
まだまだ間に合います!! 全国「伝建デジタルdeスタンプラリー」を楽しんでいる皆さん!これから始めようとしている皆さん! 鞆の浦には、国に選定された“重要伝統的建造物群保存地区”があり、日本遺産(福山・鞆の浦)のストーリーを構成する要素の一つになっています。美しい瀬戸内の景色を感じながら、今も大切に残され暮らしの息が聞こえるこの町に一歩足を踏み入れてみて下さい! スタンプの獲得は鞆てらすで!お待ちしております。 鞆町町並み保存拠点施設(鞆てらす) 開館時間 9時~17時 休館日 火曜日 (年末年始...12/28~1/3休) ★QRスタンプは常時OK(門に設置) ★全国伝統的建造物群保存地区協議会(伝建協) https://www.denken.gr.jp > MORE
日本遺産鞆の浦の構成文化財を活用した取組を支援します!
日本遺産鞆の浦を活用して町内及び市内の活性化を図るため、日本遺産鞆の浦の構成文化財を活用した取り組みを最大20万円を支援する補助金(日本遺産 鞆の浦構成文化財活用事業補助金)を新設しました。 ついては、下記のとおり事業を募集しますので、ご応募ください。 募集期間 2024年11月1日(金)から2024年12月20日(金)まで ※2025年2月28年(金)までに終了予定の事業に限ります。 活用できる構成文化財一覧 たとえば、こんな事業に使えます ・日本遺産の構成文化財に選定された無形民族文化財の用具の修理 ・日本遺産を周知・発信するイベントやパンフレットの作成 > MORE
世界初!水素で動く旅客船「ハイドロびんご」でめぐる瀬戸内海クルーズ
世界初!水素で動く旅客船「ハイドロびんご」でめぐる瀬戸内海のクルーズを、期間限定で運航しています! 鞆の浦と尾道を結ぶ航路で、普段は見ることができない船の上からの絶景と寄港地での食や体験を楽しんでみませんか。 日本遺産にも認定されている鞆の浦の秋風を感じながら、贅沢でゆったりとした時間をお過ごしください。 日時 2024年(令和6年)10月19日(土) 20日(日) 26日(土) 27日(日)、 11月2日(土) 3日(日) 6日間 寄港地 鞆の浦~クレセントビーチ~常石~シーパーク大浜~尾道 ※各便60名限定(事前予約制) あわせて、寄港地ごとに選べる観光ツアーも開催しています! 詳細はHPをご覧ください。 > MORE
せとうちRideサイクルラリー
鞆の町にようやく秋風が吹き始めました。せとうちRideサイクルラリーには、尾道市、福山市、倉敷市の魅力的な3つのコースがあります。全て制覇しますか? それとも、一つ選んでゆっくりのんびり周りますか?ワクワクしながら走ったら、この季節ならではの美しい風景や新しい魅力にきっと出会えます! スタンプを集めて素敵な景品をゲットしましょう。 日本遺産認定の鞆の浦にいらした時は、“鞆てらす”で足を少し止めて、ホッとひと息ついて下さい!
いよいよ鞆の浦deART2024が始まりました!!
涼しい風が吹き始めて、芸術の秋がやってきましたね。 ここ「鞆てらす」では7名のアーティストの作品が展示されています。伝統的な技法を用いながら町屋を再生した「鞆てらす」とアート作品のコラボが見どころとなっています。 かつて潮待ちの港として栄えた鞆の浦。 歴史的建造物が残る鞆の浦とアート作品の融合を楽しみながら素敵な町並みを散策してみませんか? 鞆の浦を舞台に22名の様々なジャンルの作家によるアート作品が町を彩ってくれています。期間中ワークショップなどのイベントも開催されます。是非、お越しください。 開催日 2024年9月29日(日)~2024年10月20日(日)
チョウサイ!チョウサイ!鞆の秋祭り三日間 ~9/13(金)・14(土)・15(日)~
鞆の秋祭りは、7年に一度回ってくる当番町が祭りを盛り上げます。毎年、話題になった作りもん(人形)や明かしもん(絵行灯)も披露される伝統の祭りです。 沼名前神社の境内に鎮座する“オオワタツミノミコト(海の神)”をお祀りした渡守(わたす)神社の祭りです。1日目は当番町への神輿渡御、2日目は御旅所祭。当番町では提灯や幔幕・松飾り、今年の作り物や絵行灯を披露し、招待客にお酒や料理などで振舞い祭りを盛り上げます。そして、3日目に神社へ神輿の還御が終わると・・・・ いよいよ~「チョウサイ!チョウサイ!」と祭りもクライマックスです。大きなチョウサイ(山車・だし)の上から太鼓・掛け声・歌が途切れる事無く響き渡り、浴衣姿の沢山の人が掛け声に相づちを飛ばしながらチョウサイを曳き、狭い路地を練り歩きます。宵越しまで続く鞆の町の人の心が一つになる熱い夜です! 鞆てらすには実物のチョウサイが常設。迫力あるVRや大きな映像で、祭りの歴史や文化を知ることができます!心地よい風が吹く、秋の鞆の浦にぜひお越しください。
鞆の浦deART 2024 vol.12
鞆の浦とアート作品のコラボがはじまるよ!!! 9月29日(日)から10月20日(日)の間で,様々なジャンルの作家によるアート展が 開催されます。 日本遺産鞆の浦,潮待ちの港として栄えた歴史的建造物が現存する古い町並みを散策しながら, アート作品を楽しまれてはいかがでしょうか。 「鞆てらす」にも7名のアーティスト作品が展示される予定です。 鞆てらすの古い建物とアート作品の素敵は空間が皆さんをお待ちしております。 ぜひお立ち寄りください。
全国ではここだけ!八朔の馬出し ~鞆てらすで展示中~
鞆には全国で珍しい子どもの成長を願う、大切な伝統行事があります。 江戸時代には旧暦で、八月一日を「八朔」と呼んでいました。現在の八月末の盛夏の暑さが少し和らぎ過ごしやすくなった頃でしょうか。その年に子どもが生まれた家は、白い馬を作り台車に載せて町中を引き回します。長い時間少しずつ姿を変えながら、今も子ども達の健やかな成長を祈る「八朔の馬出し」という伝統行事として受け継がれています。馬の大きさは大小様々で、木製や色をつけたり紙を貼ったり、装飾したりと姿や表情は個性的です。 今年もまた、鞆の子どもたちが元気に集います! 「端午の節句」や「雛祭り」・「七五三」とも ちょっと違う、鞆ならではの子どもを想う温かい伝統行事にぜひ触れてみて下さい。 2024年9月1日(日)10時~12時 沼名前神社 出発
鞆てらす 入館者10万人達成!
入館者10万人達成!祝・オープン2周年! 東京から車で9日間の夏休み旅行の途中に鞆にいらして下さいました。 2年生と6年生のお子さんと素敵なパパとママのご家族です。鞆の浦が思い出に残る旅となりますよう に!遠方からのご来館ありがとうございます。
~ドーンと花火コンサート開催!~ 鞆てらす
弁天島花火大会の夜を待つ午後のひと時、鞆てらすで千葉の学生さんと地元の方達でミニコンサートが開かれました。ギターやパンフルートの演奏には静かに聞き入り、手話や振りを付けての歌には手拍子やステップを踏み、会場は一体となり盛り上がりました。 さあ、次はいよいよ楽しみにしている花火です! 鞆てらすは、鞆に暮らす人達、鞆を訪れる人達が共に楽しい時間を過ごせますようにと誕生しました。素敵な企画がありましたら、是非お声をかけて下さい! 〈問い合わせ〉福山市文化振興課 084ー928ー1278 (鞆てらす)982ー6760