「鞆てらす」の伝建棟は明治初期頃の建物で,鞆の代表的な町屋形式の商家です。
昭和20年頃より「松ぜん」という屋号で,多くの職人が箒(ほうき)やタワシを生産していました。
現在は「町並み保存の中心的」建物として再生し,新たな活躍をしています。
その「鞆てらす」に,5万人もの人が訪れてくれました。

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