福山市内の文化財の情報をまとめたポータルサイト「ふくやま文化財ナビ」が開設されました!

「ふくやま文化財ナビ」には、「知る」「探す」「訪ねる」「楽しむ」の4つの機能があり、文化財の紹介だけでなく、現地を巡っていただく為の、鞆のモデルコースも2つ紹介しています。

 

一つ目は港湾施設コース。瀬戸内海の多島美に囲まれた鞆の浦は、江戸期の港湾施設がまとまって現存する国内唯一の港町です。夕暮れ時になると灯りのともる石造りの「常夜燈」は、港をめざす船と人々を約160年間にもわたって見守ってきた鞆のシンボル。さらに「雁木」と呼ばれる瀬戸内海の干満に合わせて見え隠れする石段は、常夜燈のたもとから円形劇場のように港を包み、その先端には大波を阻む石積の防波堤「波止」が横たわっています。港を出入する船を見張った「船番所」や船を修理する「焚場跡」。「潮待ちの港」として繁栄を極めた、古き良き港の風景をのんびり眺めてみてください。ゆったり流れる時間に心がほっと癒されます。

 

二つ目は鞆満喫コース。町並み保存や日本遺産・鞆の浦を紹介する『鞆てらす』や、昨年100周年を迎えた名勝鞆公園と朝鮮通信使が「日東第一形勝」と絶賛した福禅寺からの風景、歴史的な建造物そして沼名前神社や組立式能舞台、福島正則が鞆城を築いた際に城郭の外西側を整備した数多くの社寺など見どころ盛りだくさんのコースとなっています。

ここでしか出会えない風景に出会えますよ。

是非ご覧ください。

ふくやま文化財ナビ https://fukubun.net/